ニューヨーク最後の食事 [アメリカ旅行 食事]
孫と一緒に過ごした1週間も今日で終わりです。
初めは、期待していなかったニューヨークも見どころいっぱいで
とっても、楽しかったです。
チップをあげそこねたりしたし、もう一度食べに行って、
ちゃんと渡してきたいな。
セントラルパークで、通り過ぎるだけでなく、ゆっくり芝生に座ったり
大きなお城に入って中を見学してみたい。
旅行中はあんまりお腹がすかないから、お菓子やケーキなど食べてないので
今度行ったら、もりもりケーキを食べてみたいです。
なんであまりお腹がすかないのかと言うと、ホテルで2人分くらい朝食を食べたりするからです
ハイアットグループのホテルですが、ちょっとカジュアルなホテル、
ハイアット プレイス ミッドタウン サウス。
フロントも小振りです。
でも、朝食の食堂は、結構広かった。
ベーグル、ドーナツ、シリアル、フルーツ、ヨーグルトなど定番以外に
たまごやハムを挟んで焼いたパンもありました。
でも、冷めてたし、味はいまいちだったけどね。
オートミールを柔らかく炊いたおかゆ。
アメリカ人は、これに砂糖やメープルシロップを掛けて食べるけど
私は、甘いドーナツなど食べた後の口直しにそのママ食べました。
口の中で、ちょうどいい具合にバランスが取れる。
長女は、「あっ! ピンクグレープフルーツ!」
「これ、甘くて美味しいのよ!」と喜んでいましたが、果汁を飲んでみて
「これは、グレープフルーツが甘いんじゃなくて、砂糖を掛けてるよ。」
「この甘さは砂糖の甘さよ」と指摘しても、「絶対違う」みたいな不満そうな
顔をしてました。
グレープフルーツは元々、砂糖をかけて食べる果物として、日本に紹介されてるし、
第一、砂糖をかけないとすっぱすぎて、食べれんじゃろ?
アメリカの牛乳は、乳脂肪分がかなり低いです。 2%くらいしかなくて、まずい、、
なんでこんなに低脂肪なのかね?と聞くと、「アメリカ人は、低脂肪の牛乳を飲んで
ヘルシーな気分になって、心の平安を得ているのよ。」
「そのあとで、心置きなく、高カロリーのケーキやピザを食べるんじゃない?」
マッチ・ポンプ健康法だね。
朝6時のホテルの窓から見えたおつきさま。
ホテルのフロントに売ってるクッキーが一枚、450円。
見かけはふつ~のクッキーだけど?
1週間の間、ちっとも私になれなかったくまたんは、これでお別れと察したのか、
急にニコニコしている。 こら~
ペンステーション駅から、ジャマイカ駅までロングアイランド鉄道に乗って行き
そのあと、空港行きの電車に乗り換えます。
ここでも、メトロカードが使えるし、ぎりぎり必要な金額をキャッシュパスポートを
使って、入金しました。
空港のターミナル1から8まで循環して走っているので、降りそこねても
大丈夫です。 音も静かで、快適な電車でした。
なんだか、電車に乗った頃から、お腹の調子がおかしくなってきてる、、、、
海外旅行、初の病気? ど、どうしよう、、、
初めは、期待していなかったニューヨークも見どころいっぱいで
とっても、楽しかったです。
チップをあげそこねたりしたし、もう一度食べに行って、
ちゃんと渡してきたいな。
セントラルパークで、通り過ぎるだけでなく、ゆっくり芝生に座ったり
大きなお城に入って中を見学してみたい。
旅行中はあんまりお腹がすかないから、お菓子やケーキなど食べてないので
今度行ったら、もりもりケーキを食べてみたいです。
なんであまりお腹がすかないのかと言うと、ホテルで2人分くらい朝食を食べたりするからです
ハイアットグループのホテルですが、ちょっとカジュアルなホテル、
ハイアット プレイス ミッドタウン サウス。
フロントも小振りです。
でも、朝食の食堂は、結構広かった。
ベーグル、ドーナツ、シリアル、フルーツ、ヨーグルトなど定番以外に
たまごやハムを挟んで焼いたパンもありました。
でも、冷めてたし、味はいまいちだったけどね。
オートミールを柔らかく炊いたおかゆ。
アメリカ人は、これに砂糖やメープルシロップを掛けて食べるけど
私は、甘いドーナツなど食べた後の口直しにそのママ食べました。
口の中で、ちょうどいい具合にバランスが取れる。
長女は、「あっ! ピンクグレープフルーツ!」
「これ、甘くて美味しいのよ!」と喜んでいましたが、果汁を飲んでみて
「これは、グレープフルーツが甘いんじゃなくて、砂糖を掛けてるよ。」
「この甘さは砂糖の甘さよ」と指摘しても、「絶対違う」みたいな不満そうな
顔をしてました。
グレープフルーツは元々、砂糖をかけて食べる果物として、日本に紹介されてるし、
第一、砂糖をかけないとすっぱすぎて、食べれんじゃろ?
アメリカの牛乳は、乳脂肪分がかなり低いです。 2%くらいしかなくて、まずい、、
なんでこんなに低脂肪なのかね?と聞くと、「アメリカ人は、低脂肪の牛乳を飲んで
ヘルシーな気分になって、心の平安を得ているのよ。」
「そのあとで、心置きなく、高カロリーのケーキやピザを食べるんじゃない?」
マッチ・ポンプ健康法だね。
朝6時のホテルの窓から見えたおつきさま。
ホテルのフロントに売ってるクッキーが一枚、450円。
見かけはふつ~のクッキーだけど?
1週間の間、ちっとも私になれなかったくまたんは、これでお別れと察したのか、
急にニコニコしている。 こら~
ペンステーション駅から、ジャマイカ駅までロングアイランド鉄道に乗って行き
そのあと、空港行きの電車に乗り換えます。
ここでも、メトロカードが使えるし、ぎりぎり必要な金額をキャッシュパスポートを
使って、入金しました。
空港のターミナル1から8まで循環して走っているので、降りそこねても
大丈夫です。 音も静かで、快適な電車でした。
なんだか、電車に乗った頃から、お腹の調子がおかしくなってきてる、、、、
海外旅行、初の病気? ど、どうしよう、、、
アフタヌーンティー [アメリカ旅行 食事]
イン アット アービングプレイスの1階にあるアフタヌーンティー。
朝食の部屋の壁がなくなっていて、広くなってます。
すでに中国系女性4人組、スペイン系女性2人組、若いカップル、
ちょっとリッチ系男女4人組のお客さんがいました。
最初に水はどうしますか?普通の水、炭酸水?と聞かれました。
私は普通の水でいいわ、というか、水、あまり欲しくないけど。
友人は、炭酸水でお願いしま~す。
ど~んと大きなブルーの瓶で登場! 甘くないサイダーでした。
紅茶かハーブティーのどっちかを選ぶので、両方お願い。
どんな紅茶なのかなとワクワクしながら、ひとくち。
えっ?これが、伝統のイギリス紅茶なんですか?
普通すぎない? しかも、薄すぎるんじゃない?
しばらく、色が濃くなるまで待ったほうがいいのかしら?
最初は、メロンとペパーミントのピンチョス。ミントの葉っぱが爽やかでした。
アホな友人は、ミントの葉っぱを残していた。
次は、ミニサンドイッチ。 とっても小さい。 ローストビーフはわさび(ホースラディッシュ)が
効いていて、日本風な味付けで、これが一番良かったかな。
生姜の砂糖漬け。 ウエイターさんは颯爽とテーブルの間を歩きまわって、紅茶を
ついだりしているのですが、なかなか、次の皿が来ないのよ。
他の人達は、そんなことお構いなく、おしゃべりに夢中なんだけど、私達は
ぺろっ!ぺろっ!と食べてしまうから、時間を持て余してしまうのよ。
生姜を3切れ食べたら、口の中がヒリヒリするくらい辛かったです。
しかも、生姜が入っているデミタスカップの切り込み! これ、デザインなの?
割れてるの?
洗う時、指を切らないのかしら?
スコーンとクロテッドクリームとママレードとラズベリージャム。
スコーンがめっちゃ小さいので、クリームもジャムも残ってしまいました。
もったいないので、2つを一緒に食べて、チーズケーキ風なお味。
友人は「クロテッドクリームって、何?」「生クリームと、どう違うの?」
私もあんまり、ワカラナイけど、多分、クロテッドの方が、こってりしてるはず。
チョコレートケーキとバナナケーキと、どっちにしますか?と聞かれ
またまた、両方お願い。
二人で分けっこ。
チョコレートの方は、普通すぎるケーキ。
バナナケーキは、ミルクレープになっていて、間に挟まっているクリームが
甘すぎず、美味しくて、これは、かなりオススメなケーキでした。でも、薄すぎて
自力で立てないのよ、、、
その時、周りを見ていたら、どうも他のテーブルには白いものが運ばれているみたい?
え~?私達には来てないけど? あれは何なのかしらね。
照明が暗いのであまりワカラナイのよ。
なんで、私達だけないの?
友人は、バナナケーキじゃないかと言うのですが、ウエイターさんに「白いものがないんですけど」
と言って、もしバナナケーキだったら、大恥かくし、、
モヤモヤしているうちに最後の皿が来ました。
イチゴのチョコがけ、マジパン、マドレーヌみたいなもの。
イチゴのチョコがけは、ニューヨークの流行りなのかしら?ゴディバでも、見たよ。
美味しいケーキもあれば、普通のもあり、結局最後に紅茶がやっと普通の濃さになりました。
アフタヌーンティーというと、3段重ねのセット皿があって、そこから自分で
サンドイッチなどを取って食べるんだと思っていたのに、なぜ、ここでは
一皿ずつ運ばれてきたのかしら? あのセット皿を見たかったのにな。
そのあと、お勘定をお願いしたら、な、なんと~
一人、35ドルと思っていたのに、一人59ドルになってる?なぜ?
しかも、炭酸水は9ドルも!
友人、「9ドルと知ってたら、普通の水にしたのに、、、これ、持って帰る!」
この話をホテルに戻った時、長女に話すと、「母さん、それ、いつのガイドブックよ?」
「ニューヨークでは物価が高いのは知ってるでしょう?」と怒られてしまいました。
でも、その時は、気が動転してしまい、また、白いものが私達にはなかったことも
気にかかっていて、チップを少なめに書いて、レシートを戻してしまったの。
当然、ウエイターさん,キレまくりよね、、、
チップは、日本ではあまり経験することがないので、つい、けちな考え方をしてしまいました。
日本に帰ってから、飲食店で働く人は、給料が殆ど無く、チップが給料代わりなんだとも
聞きました。 アメリカへ行く前に聞いておけばよかった、、、
今頃になって、郷に入れば郷に従えと反省しております。
でも、ドイツでは、チップの率なんか、決められてないけど、、、といつまでも言い訳してる私。
ちょっと買い物をして、7時頃にホテルへ戻りましたが、まだ外はとっても明るくて、
夕方みたいな感じでした。
ホールフーズで買ったお惣菜やヨーグルト、林檎を夕食にいただきました。
ヨーグルトは、フルーツ入りでしたが、小さすぎ&少な過ぎで、3つ違う味だったけど
ほとんど味の違いがわかりませんでした。
林檎は、青りんごのせいか、まだ熟してない気がしたのに、孫は気に入ったようで
とことん芯の際まで食べ続けてました。
ホールフーズのお惣菜で、私も長女も選んでいた黒い揚げ物。
これが、「いったいこれは何?おいしくない、、、、」というシロモノ。
私は食べ物を捨てるのが嫌なので、最後まで食べました、しかも2つとも。
苦痛だったよ、、、、
茹で餃子やピラフはおいしかったわ。
で、豆腐が異常に固い。 日本の豆腐の基準から大きく外れてる固さ!
豆腐は、ほろっと崩れる食感がミソだと思うんですけどね。
こうして、ニューヨークの最後の晩餐は、しょぼく終わりを告げたのでした。
朝食の部屋の壁がなくなっていて、広くなってます。
すでに中国系女性4人組、スペイン系女性2人組、若いカップル、
ちょっとリッチ系男女4人組のお客さんがいました。
最初に水はどうしますか?普通の水、炭酸水?と聞かれました。
私は普通の水でいいわ、というか、水、あまり欲しくないけど。
友人は、炭酸水でお願いしま~す。
ど~んと大きなブルーの瓶で登場! 甘くないサイダーでした。
紅茶かハーブティーのどっちかを選ぶので、両方お願い。
どんな紅茶なのかなとワクワクしながら、ひとくち。
えっ?これが、伝統のイギリス紅茶なんですか?
普通すぎない? しかも、薄すぎるんじゃない?
しばらく、色が濃くなるまで待ったほうがいいのかしら?
最初は、メロンとペパーミントのピンチョス。ミントの葉っぱが爽やかでした。
アホな友人は、ミントの葉っぱを残していた。
次は、ミニサンドイッチ。 とっても小さい。 ローストビーフはわさび(ホースラディッシュ)が
効いていて、日本風な味付けで、これが一番良かったかな。
生姜の砂糖漬け。 ウエイターさんは颯爽とテーブルの間を歩きまわって、紅茶を
ついだりしているのですが、なかなか、次の皿が来ないのよ。
他の人達は、そんなことお構いなく、おしゃべりに夢中なんだけど、私達は
ぺろっ!ぺろっ!と食べてしまうから、時間を持て余してしまうのよ。
生姜を3切れ食べたら、口の中がヒリヒリするくらい辛かったです。
しかも、生姜が入っているデミタスカップの切り込み! これ、デザインなの?
割れてるの?
洗う時、指を切らないのかしら?
スコーンとクロテッドクリームとママレードとラズベリージャム。
スコーンがめっちゃ小さいので、クリームもジャムも残ってしまいました。
もったいないので、2つを一緒に食べて、チーズケーキ風なお味。
友人は「クロテッドクリームって、何?」「生クリームと、どう違うの?」
私もあんまり、ワカラナイけど、多分、クロテッドの方が、こってりしてるはず。
チョコレートケーキとバナナケーキと、どっちにしますか?と聞かれ
またまた、両方お願い。
二人で分けっこ。
チョコレートの方は、普通すぎるケーキ。
バナナケーキは、ミルクレープになっていて、間に挟まっているクリームが
甘すぎず、美味しくて、これは、かなりオススメなケーキでした。でも、薄すぎて
自力で立てないのよ、、、
その時、周りを見ていたら、どうも他のテーブルには白いものが運ばれているみたい?
え~?私達には来てないけど? あれは何なのかしらね。
照明が暗いのであまりワカラナイのよ。
なんで、私達だけないの?
友人は、バナナケーキじゃないかと言うのですが、ウエイターさんに「白いものがないんですけど」
と言って、もしバナナケーキだったら、大恥かくし、、
モヤモヤしているうちに最後の皿が来ました。
イチゴのチョコがけ、マジパン、マドレーヌみたいなもの。
イチゴのチョコがけは、ニューヨークの流行りなのかしら?ゴディバでも、見たよ。
美味しいケーキもあれば、普通のもあり、結局最後に紅茶がやっと普通の濃さになりました。
アフタヌーンティーというと、3段重ねのセット皿があって、そこから自分で
サンドイッチなどを取って食べるんだと思っていたのに、なぜ、ここでは
一皿ずつ運ばれてきたのかしら? あのセット皿を見たかったのにな。
そのあと、お勘定をお願いしたら、な、なんと~
一人、35ドルと思っていたのに、一人59ドルになってる?なぜ?
しかも、炭酸水は9ドルも!
友人、「9ドルと知ってたら、普通の水にしたのに、、、これ、持って帰る!」
この話をホテルに戻った時、長女に話すと、「母さん、それ、いつのガイドブックよ?」
「ニューヨークでは物価が高いのは知ってるでしょう?」と怒られてしまいました。
でも、その時は、気が動転してしまい、また、白いものが私達にはなかったことも
気にかかっていて、チップを少なめに書いて、レシートを戻してしまったの。
当然、ウエイターさん,キレまくりよね、、、
チップは、日本ではあまり経験することがないので、つい、けちな考え方をしてしまいました。
日本に帰ってから、飲食店で働く人は、給料が殆ど無く、チップが給料代わりなんだとも
聞きました。 アメリカへ行く前に聞いておけばよかった、、、
今頃になって、郷に入れば郷に従えと反省しております。
でも、ドイツでは、チップの率なんか、決められてないけど、、、といつまでも言い訳してる私。
ちょっと買い物をして、7時頃にホテルへ戻りましたが、まだ外はとっても明るくて、
夕方みたいな感じでした。
ホールフーズで買ったお惣菜やヨーグルト、林檎を夕食にいただきました。
ヨーグルトは、フルーツ入りでしたが、小さすぎ&少な過ぎで、3つ違う味だったけど
ほとんど味の違いがわかりませんでした。
林檎は、青りんごのせいか、まだ熟してない気がしたのに、孫は気に入ったようで
とことん芯の際まで食べ続けてました。
ホールフーズのお惣菜で、私も長女も選んでいた黒い揚げ物。
これが、「いったいこれは何?おいしくない、、、、」というシロモノ。
私は食べ物を捨てるのが嫌なので、最後まで食べました、しかも2つとも。
苦痛だったよ、、、、
茹で餃子やピラフはおいしかったわ。
で、豆腐が異常に固い。 日本の豆腐の基準から大きく外れてる固さ!
豆腐は、ほろっと崩れる食感がミソだと思うんですけどね。
こうして、ニューヨークの最後の晩餐は、しょぼく終わりを告げたのでした。
コストコとタイ料理レストラン [アメリカ旅行 食事]
日本でもコストコへ行ったことがないので、アメリカのコストコ、楽しみ。
私でも、乗れるんじゃないかと思うくらい大きいカート。
すごいね~さすがアメリカだね~と感心してると、長女が「世界中、共通だよ」
試食が楽しみ、るんるんと意気込んでいたのに、午前中だったせいか、少ない。
3箇所しかないし、、、
買い物も終わり、帰ろうとした頃に、試食係のおばちゃんたちがやって来始めました。
でも、試食の準備もせずに、先に自分たちがその場で飲むドリンクの準備してる!
日本で、試食担当者がドリンク飲んでたら、大変なことになるよね。
コストコでは、着色料いっぱいのケーキや、どでかいケーキを見るだけで
お腹いっぱいになってしまい、ほとんど何も買わずじまい。
お昼は、タイ料理レストランへ行きました。
マンハッタンにはベジタリアンやマクロビオティックのレストランがあるようなんですが
長女たちの住んでいるところは田舎なので、そんなコジャレた店はない。
ニューヨークのベジ料理、食べてみたかったな。
スプリングロールは、揚げた春巻き。
サマーロールは、生春巻き。 美味しいんだけど、タレが甘すぎるよ。
焼き飯や、トムヤムクンや、パッタイタイなど、どれも入っている野菜は、生っぽく
炒めてありました。 サラダ感覚で食べられます。
お腹がいっぱいになってしまい、注文していたデザートの、アイスクリームwith
スティッキーライスは、キャンセルしました。
スティッキーライスというのが、どんなものなのか、知りたかったのに、お腹が
いうことを聞いてくれなかったよ。
無理やり、食べればよかったかも。
コストコで買ったチュロスは、その場で食べたらサクサクとして、甘みも軽くて
美味しかったのに、バッグから出すのを忘れてて、翌朝孫と一緒に食べたけど
しんなりしてて、美味しさ半減で、残念でした。
タイ料理レストランでお会計は、40ドルちょっと。
キャッシュパスポートで支払ったのですが、レシートを持って来られて
そこへ、チップはいくらと書き込めるようになっています。
私は、合計で45ドル位でいいんじゃないん?と思ってたのに
婿さんが、「チップはアメリカでは、15%払わないといけませんから」
「最初にアメリカで食べた時、チップを忘れて出ようとしたら、追いかけて
来られたから、それ以来、忘れないようにしてますよ」とのこと。
え~?15%も?!
結局合計、50ドル払いました。
よく考えると、高い料金じゃないんだけど、つい日本での感覚から
チップ、、、え~、、、みたいになっちゃうのよね。
私でも、乗れるんじゃないかと思うくらい大きいカート。
すごいね~さすがアメリカだね~と感心してると、長女が「世界中、共通だよ」
試食が楽しみ、るんるんと意気込んでいたのに、午前中だったせいか、少ない。
3箇所しかないし、、、
買い物も終わり、帰ろうとした頃に、試食係のおばちゃんたちがやって来始めました。
でも、試食の準備もせずに、先に自分たちがその場で飲むドリンクの準備してる!
日本で、試食担当者がドリンク飲んでたら、大変なことになるよね。
コストコでは、着色料いっぱいのケーキや、どでかいケーキを見るだけで
お腹いっぱいになってしまい、ほとんど何も買わずじまい。
お昼は、タイ料理レストランへ行きました。
マンハッタンにはベジタリアンやマクロビオティックのレストランがあるようなんですが
長女たちの住んでいるところは田舎なので、そんなコジャレた店はない。
ニューヨークのベジ料理、食べてみたかったな。
スプリングロールは、揚げた春巻き。
サマーロールは、生春巻き。 美味しいんだけど、タレが甘すぎるよ。
焼き飯や、トムヤムクンや、パッタイタイなど、どれも入っている野菜は、生っぽく
炒めてありました。 サラダ感覚で食べられます。
お腹がいっぱいになってしまい、注文していたデザートの、アイスクリームwith
スティッキーライスは、キャンセルしました。
スティッキーライスというのが、どんなものなのか、知りたかったのに、お腹が
いうことを聞いてくれなかったよ。
無理やり、食べればよかったかも。
コストコで買ったチュロスは、その場で食べたらサクサクとして、甘みも軽くて
美味しかったのに、バッグから出すのを忘れてて、翌朝孫と一緒に食べたけど
しんなりしてて、美味しさ半減で、残念でした。
タイ料理レストランでお会計は、40ドルちょっと。
キャッシュパスポートで支払ったのですが、レシートを持って来られて
そこへ、チップはいくらと書き込めるようになっています。
私は、合計で45ドル位でいいんじゃないん?と思ってたのに
婿さんが、「チップはアメリカでは、15%払わないといけませんから」
「最初にアメリカで食べた時、チップを忘れて出ようとしたら、追いかけて
来られたから、それ以来、忘れないようにしてますよ」とのこと。
え~?15%も?!
結局合計、50ドル払いました。
よく考えると、高い料金じゃないんだけど、つい日本での感覚から
チップ、、、え~、、、みたいになっちゃうのよね。