JFK空港にて [アメリカ旅行 必要なもの]
日本からアメリカへ行くときの搭乗手続きは、そんなに面倒じゃなかったんですが
JFK空港ではセキュリティチェックが厳しいですね。
しょっぱなの搭乗手続きの列が長い~
ビジネスクラスやアップグレードのエコノミークラスの手続きのお姉さんの数と
普通のエコノミークラスの手続きのお姉さんの数が同じなんだもん。
エコノミークラスに乗る人の数は10倍位多いのにね。
途中から、やっと、ビジネスクラスのカウンターが暇になったので
エコノミーの人もそちらへ振り分けられました。
靴まで脱いで、セキュリティチェック。
靴下も脱いでる人もいましたが、私は面倒なので、パス。
でも、注意されなくて、大丈夫でしたよ。
まだちょっとお腹は痛いけど、アメリカも最後だから、
空港のおみやげ屋さんを見て回りました。
ここにも、グリーティングカードがいっぱい。
お菓子やナッツ類の袋がたくさん置いてあるコーナーがあり、日本でもあまり
見たことない商品がいくつか、ありました。
ピーカンナッツを黒胡椒とメープルシロップでコーティングしているもの。
珍しかったので、買ってみました。
その陳列台には、4.95ドルというポップが貼ってありました。
レジへ持って行くと、7ドルと言うので、「4.95ドルじゃないの?」と
そのポップを指さしたら、「全部その値段じゃない」とのこと。
じゃあ、ちゃんと値札を商品に貼ってよ!
このへんのアバウトな感覚が不思議よね。
ビーズで刺繍したTシャツがかわいい。
思わず、買ってしまいました。
アメリカのサイズだと、私はSかな?と思い、聞いてみたら
売り場の女性は、ちらっと私を見て「Mよ」
日本に戻って、着てみたら、確かにMでぴったり。
袖口の糸が既にほつれている~
飛行機の席は選べますか?と搭乗手続きの時、聞くと、「ダメです」
と言われて、もらった席は、AとC。
AとC?
いったい誰が、Bに来るの?
その人、一人旅の人?
で、3人席の真ん中に?
アメリカの席の決め方に疑問符いっぱい。
恐る恐る指定された席へ行くと、ちゃんと2人がけの席でAとCが並んでる。
またまた、アメリカの不思議な番号の付け方に恐れ入りました。
森がいっぱいのニューヨーク州ともサヨナラです。
たった1週間でもアメリカと日本の考え方の違いをいっぱい体験。
もお~!なに?これ?とイラツクこともありましたが、刺激的な旅行でした。
今まで海外旅行はいつも一人だったので、今回のように二人で旅をすると
写真を撮ってもらえたり、料理も分けっこできたりして、よかったわ~
でも、現地の人と話す前につい、2人で話してしまい、そこで解決してしまうことが
多かったので、英語を使う機会は少なかったのが、残念。
まあ、どっちにしろ、相手が言ってること、ほとんど聞き取れてないんだけどね。
成田空港へついても、まだ時々、お腹は痛くなってます。
税関への通路に「体調が悪い人は、申し出てください」という看板もあります。
いやいや、ここで申し出て、色々検査しましょうなんて言われたら、今日中に
帰宅できないかもしれんし、、、
看板はスルーして。
出国前に成田エクスプレスの予約をしていたのですが、これだけは、十分すぎるくらい
余裕を見て、予約していたので、もっと早い便にも乗れそう。
窓口で聞いてみたら、ネットからの予約は、自分で変更してくださいだって。
友人がスマホで、予約変更してくれて、ぎりぎり間に合いました。
テレ東の「ユーは何しに、日本へ?」という番組の録画中で、きれいな
若い女性2人組にインタビュー。
東京から新幹線に乗って帰ったのですが、その時点でもまだ
腹痛は収まっていなかったのに、隣に乗った女性が話し好きで、
色々話しかけて来られて、その人とおしゃべりしている間に
いつの間にか、治ってました。 わお~、良かったわ~
結局、原因は何だったのかしら?
リスたちも隣家のおねえさんに世話をお願いしていましたが、元気に待っていて
くれて、安心しました。
翌日から仕事に行くので、また5時過ぎに起きて、家事を済ませて、出かけました。
帰国した時、時差ボケ防止の地面にアースを忘れてしまってました。
あ~、、、どうしよう、、、しばらく、ふらふら?
と心配してましたが、そんなこともなく、すぐに日本の時間に適応できました。
地面にアースしなくても、時差ボケしないのかしらね。
今日でアメリカへの旅行日記は終わりです。 今まで読んでいただき
ありがとうございました。
また、なにかアメリカに関して楽しいことがあれば、書き足していく予定です。
近いうちにもう一度、お目にかかれる日がありますように。
旅行に行くときは、便利なキャッシュパスポートを持って行ってね。
T-POINTが貯まるプリペイドカード
JFK空港ではセキュリティチェックが厳しいですね。
しょっぱなの搭乗手続きの列が長い~
ビジネスクラスやアップグレードのエコノミークラスの手続きのお姉さんの数と
普通のエコノミークラスの手続きのお姉さんの数が同じなんだもん。
エコノミークラスに乗る人の数は10倍位多いのにね。
途中から、やっと、ビジネスクラスのカウンターが暇になったので
エコノミーの人もそちらへ振り分けられました。
靴まで脱いで、セキュリティチェック。
靴下も脱いでる人もいましたが、私は面倒なので、パス。
でも、注意されなくて、大丈夫でしたよ。
まだちょっとお腹は痛いけど、アメリカも最後だから、
空港のおみやげ屋さんを見て回りました。
ここにも、グリーティングカードがいっぱい。
お菓子やナッツ類の袋がたくさん置いてあるコーナーがあり、日本でもあまり
見たことない商品がいくつか、ありました。
ピーカンナッツを黒胡椒とメープルシロップでコーティングしているもの。
珍しかったので、買ってみました。
その陳列台には、4.95ドルというポップが貼ってありました。
レジへ持って行くと、7ドルと言うので、「4.95ドルじゃないの?」と
そのポップを指さしたら、「全部その値段じゃない」とのこと。
じゃあ、ちゃんと値札を商品に貼ってよ!
このへんのアバウトな感覚が不思議よね。
ビーズで刺繍したTシャツがかわいい。
思わず、買ってしまいました。
アメリカのサイズだと、私はSかな?と思い、聞いてみたら
売り場の女性は、ちらっと私を見て「Mよ」
日本に戻って、着てみたら、確かにMでぴったり。
袖口の糸が既にほつれている~
飛行機の席は選べますか?と搭乗手続きの時、聞くと、「ダメです」
と言われて、もらった席は、AとC。
AとC?
いったい誰が、Bに来るの?
その人、一人旅の人?
で、3人席の真ん中に?
アメリカの席の決め方に疑問符いっぱい。
恐る恐る指定された席へ行くと、ちゃんと2人がけの席でAとCが並んでる。
またまた、アメリカの不思議な番号の付け方に恐れ入りました。
森がいっぱいのニューヨーク州ともサヨナラです。
たった1週間でもアメリカと日本の考え方の違いをいっぱい体験。
もお~!なに?これ?とイラツクこともありましたが、刺激的な旅行でした。
今まで海外旅行はいつも一人だったので、今回のように二人で旅をすると
写真を撮ってもらえたり、料理も分けっこできたりして、よかったわ~
でも、現地の人と話す前につい、2人で話してしまい、そこで解決してしまうことが
多かったので、英語を使う機会は少なかったのが、残念。
まあ、どっちにしろ、相手が言ってること、ほとんど聞き取れてないんだけどね。
成田空港へついても、まだ時々、お腹は痛くなってます。
税関への通路に「体調が悪い人は、申し出てください」という看板もあります。
いやいや、ここで申し出て、色々検査しましょうなんて言われたら、今日中に
帰宅できないかもしれんし、、、
看板はスルーして。
出国前に成田エクスプレスの予約をしていたのですが、これだけは、十分すぎるくらい
余裕を見て、予約していたので、もっと早い便にも乗れそう。
窓口で聞いてみたら、ネットからの予約は、自分で変更してくださいだって。
友人がスマホで、予約変更してくれて、ぎりぎり間に合いました。
テレ東の「ユーは何しに、日本へ?」という番組の録画中で、きれいな
若い女性2人組にインタビュー。
東京から新幹線に乗って帰ったのですが、その時点でもまだ
腹痛は収まっていなかったのに、隣に乗った女性が話し好きで、
色々話しかけて来られて、その人とおしゃべりしている間に
いつの間にか、治ってました。 わお~、良かったわ~
結局、原因は何だったのかしら?
リスたちも隣家のおねえさんに世話をお願いしていましたが、元気に待っていて
くれて、安心しました。
翌日から仕事に行くので、また5時過ぎに起きて、家事を済ませて、出かけました。
帰国した時、時差ボケ防止の地面にアースを忘れてしまってました。
あ~、、、どうしよう、、、しばらく、ふらふら?
と心配してましたが、そんなこともなく、すぐに日本の時間に適応できました。
地面にアースしなくても、時差ボケしないのかしらね。
今日でアメリカへの旅行日記は終わりです。 今まで読んでいただき
ありがとうございました。
また、なにかアメリカに関して楽しいことがあれば、書き足していく予定です。
近いうちにもう一度、お目にかかれる日がありますように。
旅行に行くときは、便利なキャッシュパスポートを持って行ってね。
T-POINTが貯まるプリペイドカード
2014-07-18 19:24
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